ビルトインガレージの家が増えてきています。
理由はいろいろですが、やはり、
・車、バイクとともに過ごす夢の空間の実現
・狭小土地に建てた狭小住宅のため、土地の有効活用のため
・防犯上の理由
などがビルトインガレージを採用する理由として多くあるようです。
ビルトインガレージの間取りで多いのは、1階部分を車庫にあてる間取り。
今のガレージは、構造もかなり研究されてきており、強度も上がり、過去のビルトインガレージよりもシャッター部が非常に広く取れるガレージも増えてきています。
そのため、車、バイクなどを2台、3台と収納することもより簡単になってきているようです。
家族で2台車を利用したり、バイクと車の両方を持っている方にはとても便利なビルトインガレージの間取りといえます。
また、ビルトインガレージの家にするメリットとしては、北国であれば雪があります。
冬の期間は青空駐車の場合だと、大雪になった場合には30分など時間をかけて車の雪下ろしをしなければなりません。
また、暖気運転も必要になってきます。
こうした時間はできればなくしたいですよね。
ガソリンも無駄にかかってしまいます。
その点、ビルトインガレージであれば、こうした時間と燃料の無駄遣いを避けることができます。
省エネといえることができるかもしれませんね。
狭小住宅を建てるという方にあっても、車、バイクをお持ちの方は近くに駐車場を借りるよりは、ビルトインガレージを設置したほうが、長く見て絶対便利ですから、間取りとして取り入れる方は増えてきています。
取扱いの工務店、メーカーも増えてきていますから、価格比較などもしやすくなってきています。
狭小住宅の間取、間取プラン、広く見せる工夫などについて。狭小住宅のニーズが高まるにつれて、狭小住宅専門の建築家、建築士も増えてきているのだそうです。狭いながらも快適な家づくり。楽しんで家づくりをしていきたいですね。
狭小住宅で快適に過ごすためには、部屋の中に家具をあまり置かないことが大切です。間取りを最大限に広く感じるために、フロアを遮らないことが重要なんですね。システム収納とスキップフロアを設けることがお薦めです。スキップフロアにすると、狭小住宅でも実際の面積以上の広がりを感じることができます。
狭小住宅の建築工法には、木質パネル工法もあります。木質パネル工法は、あらかじめ工場で生産された木質パネルを狭小住宅の現場で組み立てる工法です。間取りやデザインを重要視するか、もしくは間取りやデザインよりも耐震性・耐火性を重視されるかによって建築工法が違ってきます。
狭小住宅を建てるとき、施工例や間取りサンプル、外観などを研究することは重要です。それとともに、住宅工法によって、間取りの自由度などが変わってくることも知っておく必要がありますね。ツーバイフォー工法に対して、狭小住宅を建築する手段に木造軸組工法があります。狭小住宅には第一に間取りを自由に設定でき、ローコストを目指すことができます。
都心部に密集して並ぶ住宅街。そこに立つ狭小住宅の課題としては、太陽の光をいかにして取り入れるか。狭小住宅の間取り、設計プランを練り上げるとき、どういった方法で採光をするかという事が壁になることもあります。吹き抜けを作ることでリビングが開放的になり、部屋が広く見える、感じるという効果も得られます。住居用スペースは減りますが、床面積なども考えて、吹き抜けを採用する方も多いですね。