平屋住宅を理想とする人は実に多く、退職後に住む住宅なら平屋間取り住宅がいい、と答える人は半数以上、7割近くにも上るという話もあります。
中でも特に、戸建て平屋住宅。
賃貸などではなくて、自分の持家が欲しいと希望している方が多いのも特徴かも知れません。
平屋プランを考える時、その魅力となることの一つに、家族の顔が見える住宅プラン、ということがあるのではないでしょうか。
同じフロアに生活をしているから、お互いが違う部屋にいても気配を感じることができる。
2階建てで別の階にいると、いるんだかいないんだかよくわからなくて寂しい気持ちになることがありますよね。
平屋住宅の場合には、そういったことがあまり無いんですね。
また、気軽に部屋を行き来できますから、コミュニケーションをとる機会も増えそうです。
その他、平屋建ての家の最大のメリットとしては、やはり階段の昇り降りがないこと。
年齢を重ね、高齢になったときにこのメリットを大きく享受できると思います。
今は大丈夫かもしれませんが、将来足腰が弱ったときに階段を上り下りするということは、生活の障害となります。
介護を考えたバリアフリーの住宅プランを今から組み込んでおく方も少なくありませんね。
平屋プランを考えるとき、退職後、退職も間近であれば少し郊外を考えてもいいかも知れませんね。
首都圏であれば持てないような広い土地を手に入れることができやすくなります。
土地が大きければその分ビルトインガレージも作りやすく、趣味の庭、ガーデニングも広く取れることになります。
たとえば積水化学工業からは、隠れ家的な小屋裏付きの平屋住宅、「ドマーニ・コンファティック1.5スタイル」なども発売されていますし、アイフルホームからは平屋住宅「AYA」、住友林業からはグランドライフなど、それぞれの住宅メーカーから平屋プランが提案されています。
平屋建て住宅について、掲載しています。平屋建て住宅の間取り、設計プラン、ハウスメーカーの話題、坪単価についてなど。比較的土地に余裕がないと住み良い家づくりが難しいと考えられている平屋の家、実際にはどうなのでしょうか。中古物件などについても。
2階建て住宅から、平屋住宅へのリフォームという方法もあります。部屋数が多ければ、それだけ掃除なども必要ですし、2階部分の外壁塗り替えなど、住宅が大きければそれだけ費用もかかりますからね。バリアフリー住宅にも適している平屋住宅、これからもリフォームをされる方は増えてくるのではないでしょうか。
平屋住宅の方が、住宅価格、坪単価は高いとよく言われます。どうして、平屋の家の方が、価格が高くなるのでしょうか。平屋住宅にせよ、2階建て住宅にせよ、住宅建設にかかる費用、価格というのは大きな金額です。ローコスト住宅で建てるというのもありますが、それ以外でもコストを抑えることはできないでしょうか。
平屋建て住宅で本当にゆとりある間取りで住宅を新築できる方は少ないと思います。狭い土地であっても平屋住宅を建てることは可能なんですね。20坪代でも平屋の家を建てている方はいらっしゃるそうです。平屋間取り住宅で部屋数が取れない場合、小屋裏(屋根裏)スペースも活用したいところです。
平屋住宅を建てると決めた場合、こんなイメージで平屋の家を建てたいな、というのがあると思います。たとえば北欧風、南欧風、和風などですね。漠然としていても、何かしらあると思います。モダン和風の平屋住宅は、ブライトホームのプレミナ平屋、住友林業からはマイフォレストグランドライフ平屋が、和モダンな平屋の外観として参考になるかも知れません。